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サーバーについて > PHP高速化設定

PHPの高速化設定とは

サーバー上に設置されているPHPプログラムによるCPUへの負荷を軽減し、プログラムの高速化を行う機能です。
サーバー管理ツール上の「PHP高速化設定」メニューからワンタッチで設定を行っていただくことが出来ます。

PHPの高速化設定による負荷軽減

本機能は、サーバープログラムの動作時間とCPU負荷をモジュール版相当まで大幅に改善する「FastCGI」と、PHPプログラム向けのキャッシュ機能である「OPcache」「APC」により、 CPU負荷の大幅な軽減と、PHPによるサーバープログラムの高速化を実現します。
詳細は、以下のマニュアルをご参照ください。

FastCGIについて
OPcache/APCについて

■設定状況の確認と変更
設定状況の確認と変更は、サーバー管理ツール上の「PHP高速化設定」メニューより行えます。
詳しい手順は、本ページの下部をご参照ください。
■使用できる環境変数の違い

FastCGI化を設定する場合、通常のCGI動作とは使用できる環境変数が一部異なっています。

  • プログラム上でBasic認証などに使用する、下記の環境変数の取得が行えません。
    ----------------------------
    PHP_AUTH_PW
    PHP_AUTH_USER
    ----------------------------
PHP高速化設定の切り替え手順

FastCGI化の設定は、下記の手順で変更することが可能です。

  1. サーバー管理ツールにログインしていただき、「PHP高速化設定」をクリックしてください。

    メニューをクリック!
  2. 設定を行うドメインを選択します。

    設定を行うドメインを選択します。
  3. 現在の設定状況をご確認の上、「PHP高速化設定の変更(確認)」ボタンをクリックしてください。

    設定切り替えを行います
  4. 設定の変更内容が表示されますので、今一度ご確認ください。
    また、PHPのキャッシュ・高速化拡張モジュールの利用についての設定も可能です。

    設定内容の確認と、高速化モジュールの設定を行います
    ■PHPのキャッシュ・高速化拡張モジュールの利用について

    PHP高速化設定の際に、オプションとしてPHPのキャッシュ・高速化拡張モジュールの利用設定も行うことが出来ます。
    PHP5.3/PHP5.4の場合は「APC」、PHP5.5の場合は「OPcache」の利用設定が可能です。

    ご利用の際は、「PHPバージョン切り替え」より、予めPHPを適切なバージョンに変更して下さい。

    ■PHP 7.0.x / 5.6.x でのキャッシュ・高速化拡張モジュールの利用について

    PHP 7.0.x / 5.6.x は、CGI・PHPを用いたプログラム実行時のCPU負荷軽減と、高速実行が可能となる「FastCGI」「OPcache」が標準で有効です。

  5. PHP高速化設定の切り替えが完了しました。

    設定切り替えが完了しました。
PHP高速化設定(旧)について

FastCGI化以外の、従来の「PHP高速化設定」に関しては、2013年4月22日(月)以降、新規設定を停止しており、新たに有効化することができなくなりました。
以降は同種の機能として、本マニュアルの手順に沿って、PHPの高速化やCPU負荷の軽減を行う拡張モジュール「APC/OPcache」をご利用ください。

また、従来の「PHP高速化設定」と「APC/OPcache」は併用できません。
これまで従来の「PHP高速化設定」をご利用の方は、以降も引き続きご利用が可能ですが、「APC」や「OPcache」をご利用の際に従来の「PHP高速化設定」は自動的に無効化されますので、予めご了承ください。
従来の「PHP高速化設定」は、一度無効化されますと再び有効化することが出来ません。

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