ニュース

2015/12/17
「PHP5.6」導入とPHP推奨バージョン変更のお知らせ

平素は当サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度当サービスでは、『PHP5.6』を導入いたしました。
PHP5.6 は、PHP5系統の最新メジャーバージョンです。

当サービスではこの PHP5.6 に、
モジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式「FastCGI」と
キャッシュによる高速化と負荷軽減効果を持つPHPの拡張モジュール「OPcache」を
標準で有効化して提供いたします。


あわせて、推奨するPHPバージョンを
「5.6」に変更するとともに、「5.4」以下の各バージョンを非推奨といたします。

引き続き 5.4 以下の各バージョンもご利用いただけますが、
5.6 以降のバージョンのご利用を推奨いたします。

また、新規に追加設定されるドメインにおいて、
初期状態でご利用いただけるPHPのバージョンを「5.6」に変更いたします。


詳細は、以下をご参照ください。

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■提供開始日

 2015年12月17日(木)


■提供対象

 サーバー全プラン


■対応内容

 ・PHP5.6 の導入
 
 ・推奨するPHPバージョンの PHP5.6 以降への変更と
  PHP5.4 以前の各バージョンの非推奨化


■PHP5.6 について

 広く利用されているPHP5系統の最新メジャーバージョンです。


■ご利用方法

 サーバー管理ツールの「PHPバージョン切替」にて
 ドメインごとにPHPバージョンを変更しご利用ください。
 
 詳細な手順は、以下のマニュアルをご参照ください。
 
 ◇マニュアル
 サーバープログラムについて > PHPのバージョンについて


■PHP5.6 におけるPHP高速化設定について

 PHP5.6 では、以下の機能をいずれも標準で有効(ON)にして提供いたします。
 ※無効にすることはできません。
 
 ▼FastCGI
 
 プロセス初回実行時に該当プロセスを一定時間サーバー内に保持することで、
 次回以降、実行時の「プロセスの起動/終了」を省略し、
 高速化や、プロセスの起動/終了に伴うCPUへの負荷を軽減することで、
 速度面で優れるとされるモジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式です。
 
 
 ▼OPcache
 
 PHPの初回実行時に、PHPの内容を最適化した状態でキャッシュしておき、
 次回以降、同じPHPにアクセスがあった際にキャッシュを利用することで、
 PHP実行時のCPU負荷の軽減や、PHPの大幅な高速化を図るPHPの拡張モジュールです。
 
 詳細は以下のマニュアルをご参照ください。
 
 ◇マニュアル
 サーバーについて > PHP高速化設定について
 サーバーについて > FastCGIについて
 サーバーについて > APC/OPcacheについて


◇当サービスで提供するPHPバージョン一覧 (2015年12月17日現在)

 ▼今回新たに追加したバージョン
 ・PHP 7.0.0 / 5.6.15
 
 ▼従来から提供しており、引き続き利用できるバージョン(※)
 ・PHP 5.5.19 / 5.4.35[*] / 5.3.3[*] / 5.2.17[*] / 5.1.6[*]
 
 (※) PHP5.4以下([*]印)は、当サービスの非推奨バージョンです。
    引き続きご利用いただけますが、PHP5.6 以降のバージョンのご利用を推奨します。

◇関連ニュース
 PHP5 の2倍以上の実行速度を誇る「PHP7」導入のお知らせ (2015年12月17日 掲載)

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